原題: 2034: A Novel of the Next World War
エリオット・アッカーマン・ジェイムズ・スタヴリディス(訳: 熊谷千寿)
二見書房 / 2021年(邦訳2021年)
二〇三四年三月、南シナ海で航行の自由作戦にあたっていた米海軍の駆逐艦三隻が、船籍不明の炎上するトロール船に遭遇する。同じころホルムズ海峡では飛行中の米軍機が異変に見舞われていた。南シナ海から中東、そして台湾へと移る米中の対立に、インドやロシアが絡んでいく。国益という魔物が戦争回避の思考を鈍らせていく近未来の物語である。
候補は日本語版WikipediaのSF小説カテゴリ(scripts/wikicat.py)から機械抽出した。邦訳初刊年・初刊版元・訳者は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックスの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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