遥かな未来、人類は辺境の惑星アリエカに居留地エンバシータウンを築き、謎めいた先住種族と共存してきた。アリエカ人は口にあたる二つの器官から同時に発話するという特異な言語を持ち、人類は彼らと話せる〈大使〉をクローンとして生み出して外交にあたっていた。だが新しい大使が着任した日を境に、この均衡は音を立てて崩れはじめる。言語そのものを物語の駆動装置に据えた長編である。

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バベル-17
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サミュエル・R・ディレイニー(訳: 岡部宏之) / 早川書房 / 1966年 / 海外
ネビュラ賞 長編小説部門受賞
帝国という名の記憶
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アーカディ・マーティーン(訳: 内田昌之) / 早川書房 / 2019年 / 海外 / 全2巻 / 完結
ヒューゴー賞 長編小説部門受賞
われら
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エヴゲーニイ・ザミャーチン(訳: 小笠原豊樹) / 講談社 / 1924年 / 海外
言の葉の樹
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アーシュラ・K・ル=グウィン(訳: 小尾芙佐) / 早川書房 / 2000年 / 海外
ローカス賞 SF長編部門受賞
道化師の蝶
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円城塔 / 講談社 / 2012年
幻詩狩り
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川又千秋 / 中央公論社 / 1984年
日本SF大賞 第5回受賞
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候補は日本語版Wikipedia「ローカス賞 SF長編部門」の受賞作一覧から機械抽出した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認し、原著発表年は英語版Wikipediaで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

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