混沌の神々を奉じ、ドラゴンを使役して一万年にわたり世界を支配してきたメルニボネ人。その皇帝でありながら、白子で病弱なエルリックは、魔剣ストームブリンガーに生命力を吸わせることでかろうじて立っている。滅びゆく古き種族の最後の王が、自らの帝国と愛する者を巻き込みながら破滅へ向かう。永遠の戦士という主題を貫くムアコックの代表シリーズである。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」海外長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(年=1969+回)で確認した。訳者は同一覧の「作者/翻訳者」欄、邦訳初刊年と初刊版元は国立国会図書館サーチ、原著発表年は英語版WikipediaまたはWikidataのP577で確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。原著は1961年の短編から始まる連作。邦訳の初刊年はNDLサーチで確認できなかったため登録していない(出版社は本DBが参照した角川文庫版)。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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