雪の山荘へ招かれた法月警視。客人が揃った夜、招待主の美女の死体が離れで発見される。部屋は施錠され、雪の上には発見者の足跡だけしか残っていない。不可能状況から自殺で処理しようとする地元警察に対し、殺人を疑う法月警視は、作家である息子の綸太郎とともに密室トリックの解明に挑む。雪と鍵、二重の密室を扱ったシリーズ第二作。
1989年4月講談社ノベルス刊、1992年3月講談社文庫、2023年2月講談社文庫【新装版】。著者記事の著作一覧と楽天ブックスの内容紹介で確認した。
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