『空飛ぶ馬』に続いて、女子大生の「私」と噺家の春桜亭円紫師匠が活躍する第二作品集。姉との関係、友人の心の揺れ、日常のなかで起きる小さな出来事。「私」は身近な人の言動の裏にある事情に、円紫さんの助けを借りて気づいていく。鮮やかに紡がれた人間模様と巧妙な伏線、そして語りの魅力で日本推理作家協会賞を受けた三編を収める。
1990年1月、東京創元社〈創元ミステリ'90〉より刊行(1996年創元推理文庫)。第44回日本推理作家協会賞(連作短篇集賞)受賞。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事で確認した。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。