「ポロリ、ポロリと死んでゆく」。奇妙な言葉を遺し、敏腕記者の奥田伸二が小京都・萩で失踪した。捜索を頼まれた浅見光彦は山口へ飛ぶ。調査を始めると、四年前の防府市役所職員カップルの疑惑の死、中原中也の詩が綴られた遺書、萩で発生した会社社長殺人と、いくつもの不審点が浮上する。やがて新たな失踪者まで現れた。

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還らざる道
還らざる道
内田康夫 / 文藝春秋 / 2003年
探偵: 浅見光彦
死者の木霊
死者の木霊
内田康夫 / 講談社 / 1980年
蟻の木の下で
蟻の木の下で
西東登 / 講談社 / 1964年
江戸川乱歩賞 受賞
石の下の記録
石の下の記録
大下宇陀児 / 岩谷書店 / 1951年
日本推理作家協会賞 長編賞
枯草の根
枯草の根
陳舜臣 / 集英社 / 1961年
江戸川乱歩賞 第7回受賞
さまよえる脳髄
さまよえる脳髄
逢坂剛 / 新潮社 / 1988年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1988年版 国内編 第9位
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書誌(文藝春秋、2018年、ISBN 9784167911713)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「内田康夫 著」による。初刊年2012年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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