私立探偵という職業が法で禁じられた社会。数年前に母が失踪し、父も探偵行為の科で捕らわれるなか、少女・空閑純は自らの手で母の行方を追い始める。管理の行き届いた世界において、私的な調査はいったいどんな意味を持つのか。探偵という存在そのものを問い直す設定のもとで書かれた、シリーズの第一作にあたる長編である。

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真夜中の探偵
真夜中の探偵
有栖川有栖 / 講談社 / 2011年
犬はどこだ
犬はどこだ
米澤穂信 / 東京創元社 / 2005年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2006年版 国内編 第8位
ブレイブ・ストーリー
ブレイブ・ストーリー
宮部みゆき / KADOKAWA(角川書店) / 2003年 / コミカライズ / 累計280万部
虹を操る少年
虹を操る少年
東野圭吾 / 実業之日本社 / 1994年
龍は眠る
龍は眠る
宮部みゆき / 新潮社 / 1991年 / ドラマ化
週刊文春ミステリーベスト10 第1位『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1992年版 国内編 第4位
僕の光輝く世界
僕の光輝く世界
山本弘 / 講談社 / 2014年
本格ミステリ大賞 受賞
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書誌(講談社、2014年、ISBN 9784062778787)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「有栖川有栖 [著]」による。初刊年2010年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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