数年前に失踪した母親の行方がつかめぬまま、十七歳の空閑純は大阪で一人暮らしをはじめる。探偵行為の科で逮捕された父親との面会が許されない状況下、思いがけない人物に声を掛けられたことをきっかけに、純は探偵への道を歩きだした。ある人物の別荘で、木箱に入った元探偵の溺死体が発見され、純は「水の棺」の謎に挑む。
書誌(講談社、2014年、ISBN 9784062779005)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「有栖川有栖 [著]」による。初刊年2011年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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