開業にあたり調査事務所〈紺屋S&R〉が想定した業務内容は、ただ一種類。犬捜しである。それなのに舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読だった。しかも調査を進めるうちに、まったく無関係に見えたこの二件が、なぜか微妙に交わり始める。いったいこの事件の全体像とは何なのか。二十五歳の私立探偵、最初の事件を描く。
2005年7月21日、東京創元社より刊行。以上をWikipedia日本語版で確認。受賞歴は確認できなかった。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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