期末テスト中の慌ただしい九月、風ヶ丘図書館で死体が発見される。閉館後に侵入した大学生が、山田風太郎の『人間臨終図巻』で撲殺されたらしい。しかも現場には一冊の本と謎めいたメッセージが残されていた。警察に頼まれて独自の捜査を始めた裏染天馬は、ダイイングメッセージの意味を解き明かせるのか。裏染シリーズ第四作。
2016年1月29日、東京創元社より刊行(2018年9月創元推理文庫)。裏染天馬シリーズ第4作。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事の著作一覧で確認した。
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