二十世紀初頭の東北の農村。少女峰子は、集落の名家である槙村家の聡子嬢の話し相手を務めていた。ある日、聡子の予言通りに、村に謎めいた一家が訪ねてくる。不思議な力を持つその一族と、少女たちが過ごす穏やかな日々。だがその奥には、ひそやかな謎が静かに沈んでいる。懐かしく切ない読後感を残す、感動の長編である。
書誌(集英社、2008年、ISBN 9784087462944)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「恩田陸著」による。初刊年2005年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。