二人以上殺した者は天使によって即座に地獄に堕とされるようになった世界。細々と探偵業を営む青岸焦は「天国が存在するか知りたくないか」と大富豪・常木王凱に誘われ、常世島を訪れる。そこで彼を待っていたのは、この世界では起きるはずのない連続殺人事件だった。二重殺人が成立しない前提のもとで、探偵は推理を試みることになる。
2020年、早川書房より刊行(2022年11月ハヤカワ文庫JA)。第21回本格ミステリ大賞(小説部門)候補(候補は登録しない方針のため未登録)。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事と楽天ブックスの書誌情報で確認した。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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