帰省したはずの女生徒が、いつまで経っても戻ってこない。相談を受けた《あかずの扉》研究会の面々は、彼女の消息を追って流氷館へと向かうことになった。だが到着した館では、外界から切り離された状況のなかで事件が起きてしまう。左右対称の構造を持つ建物そのものが、謎の核心へと関わっていく。第十二回メフィスト賞を受賞した長編である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「鮎川哲也賞・メフィスト賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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