名探偵・法月綸太郎に挑戦するかのように起こる、数々の難事件。なぜ死刑執行当日に死刑囚は殺されたのか。図書館の蔵書の冒頭を切り裂く犯人は誰か。男が恋人の肉を食べた理由とは何か。異様な謎に立ち向かい、綸太郎の推理が冴えわたる。ルーツ・オブ・法月綸太郎ともいえる、ミステリの醍醐味あふれる第一短篇集である。
書誌(講談社、1995年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「法月綸太郎 [著]」による。初刊年1992年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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