雲や虫など奇妙な写真を専門に撮影する青年カメラマン・亜愛一郎は、長身で端麗な顔立ちにもかかわらず、運動神経はまるでなく、グズでドジなブラウン神父型の人物である。ところがいったん事件に遭遇すると、独特の論理を展開して並外れた推理力を発揮する。デビュー作「DL2号機事件」など全八話を収録した連作短編集。
書誌(東京創元社、1994年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「泡坂妻夫 著」による。初刊年1978年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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