短大生の入江駒子は『ななつのこ』という本に出逢い、ファンレターを書こうと思い立つ。身辺を騒がせた〈スイカジュース事件〉をまじえて長い手紙を綴ったところ、事件の解決編ともいうべき返事が舞い込んだ。こうして始まった駒子と作家のやりとりが、往復書簡という形をとりながら鮮やかにミステリを描き出していく。鮎川哲也賞受賞作。

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魔法飛行
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加納朋子 / 東京創元社 / 1993年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1994年版 国内編 第6位
ぼくのミステリな日常
ぼくのミステリな日常
若竹七海 / 東京創元社 / 1991年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1992年版 国内編 第6位
午前零時のサンドリヨン
午前零時のサンドリヨン
相沢沙呼 / 東京創元社 / 2009年
鮎川哲也賞 第19回受賞
彼女の色に届くまで
彼女の色に届くまで
似鳥鶏 / KADOKAWA(角川書店) / 2017年
本格ミステリ大賞 受賞
早朝始発の殺風景
早朝始発の殺風景
青崎有吾 / 集英社 / 2019年
掌の中の小鳥
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加納朋子 / 東京創元社 / 1995年
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1992年9月、東京創元社より刊行(1999年8月創元推理文庫)。第3回鮎川哲也賞受賞のデビュー作。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事で確認した。

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