日比野浩光は山奥で迷子になる。やっと明かりのついた家を見つけると、心霊現象を取材に来た三人の男女が夕食の最中で、ここは「幽霊屋敷」なのだという。酒を飲んで目覚めると朝だった。幽霊屋敷と別の家を繋ぐ長い地下廊下の扉のところで、昨日来るはずだった男が血を流して死んでいる。火村が鍵のかかった扉の謎を解き明かす表題作ほか全四編。

この作品が好きなら

菩提樹荘の殺人
菩提樹荘の殺人
有栖川有栖 / 文藝春秋 / 2013年
探偵: 火村英生
狩人の悪夢
狩人の悪夢
有栖川有栖 / KADOKAWA(角川書店) / 2017年
探偵: 火村英生
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2018年版 国内編 第6位
フリークス
フリークス
綾辻行人 / 光文社 / 1996年
カリブ諸島の手がかり
カリブ諸島の手がかり
T・S・ストリブリング(訳: 倉阪鬼一郎) / 国書刊行会 / 1997年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1998年版 海外編 第6位
狐の鶏
狐の鶏
日影丈吉 / 講談社 / 1956年
日本推理作家協会賞 受賞
20世紀の幽霊たち
20世紀の幽霊たち
ジョー・ヒル(訳: 大森望) / 小学館 / 2008年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2009年版 海外編 第4位
この作品からもっと探す →

2010年11月光文社刊、2012年8月光文社カッパ・ノベルス、2013年7月光文社文庫。2012年に柳ゆき助の作画で漫画化。著者記事の著作一覧と楽天ブックスの内容紹介で確認した。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。