休暇中のモース主任警部は、新聞に載ったある記事に目を留める。一年前に森で行方不明になった娘の事件について、匿名の詩が寄せられているというのだ。その詩は遺体の場所を示しているらしい。捜査から離れているはずの彼は、それでも放っておけない。安楽椅子探偵に近い形で推理を重ね、何度も組み直していく。シリーズでも屈指の評価を受ける長編である。

この作品が好きなら

原罪
原罪
P・D・ジェイムズ(訳: 青木久恵) / 早川書房 / 1995年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1997年版 海外編 第8位
松谷警部と三ノ輪の鏡
松谷警部と三ノ輪の鏡
平石貴樹 / 東京創元社 / 2015年
本格ミステリ大賞 受賞
死の味
死の味
P・D・ジェイムズ(訳: 青木久恵) / 早川書房 / 1987年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1988年版 海外編 第3位
ジェリコ街の女
ジェリコ街の女
コリン・デクスター(訳: 大庭忠男) / 早川書房 / 1981年 / 海外
探偵: モース警部
ウッドストック行最終バス
ウッドストック行最終バス
コリン・デクスター(訳: 大庭忠男) / 早川書房 / 1975年 / 海外
探偵: モース警部
キドリントンから消えた娘
キドリントンから消えた娘
コリン・デクスター(訳: 大庭忠男) / 早川書房 / 1976年 / 海外
探偵: モース警部
この作品からもっと探す →

書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。