関西で発見された劇物入りの目薬の名には、αの文字があった。同じ頃、加部谷恵美が発見した変死体が握り締めていたのも、やはり目薬「α」である。探偵・赤柳初朗は調査を始めるが、事件の背後にはまたも謎のプロジェクトの影が見え隠れする。ギリシャ文字αは、「φ」から連なる展開を意味しているのか。Gシリーズ第七作にあたる長編。
書誌(講談社、2012年、ISBN 9784062774420)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「森博嗣 [著]」による。初刊年2008年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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