「助けて……殺される」。かつての同級生とおぼしき女性から助けを求める電話を受けた津田は、その同級生が住む町へと向かう。恐るべき殺戮の渦に巻き込まれるとも知らずに。少女たちの周囲で起きる不吉な出来事が積み重なっていき、事態は次第に人の理解を超えていく。ホラー色を帯びた設定と読みやすい語り口が同居する、巧みな展開のサスペンスである。
書誌(角川書店、2010年、ISBN 9784043870219)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「赤川次郎 [著]」による。初刊年1984年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。