事故で記憶と左目を失ってしまった女子高生の「私」。臓器移植で死者の眼球の提供を受けたのだが、その左目がある映像を再生し始めてしまう。死者の眼球が呼び覚ます悪夢の記憶とは何なのか。彼女はその光景に導かれるまま、失われた過去をたどっていくことになる。残酷な童話の趣を帯びた、著者初の長編ホラー小説である。
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ブラック・トムのバラード
ヴィクター・ラヴァル(訳: 藤井光) / 東京創元社 / 2016年 / 海外

ダブ(エ)ストン街道
浅暮三文 / 講談社 / 1998年
メフィスト賞 第8回受賞
フリッカー、あるいは映画の魔
フリッカー、あるいは映画の魔
セオドア・ローザック(訳: 田中靖) / 文藝春秋 / 1998年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1999年版 海外編 第1位

ゴシックタウン
エミリー・カーペンター(訳: 茂木健) / 東京創元社 / 2025年 / 海外

IT
スティーヴン・キング(訳: 小尾芙佐) / 文藝春秋 / 1991年 / 海外 / 映画化
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1993年版 海外編 第4位
壁・旅芝居殺人事件
壁・旅芝居殺人事件
皆川博子 / 白水社 / 1984年
日本推理作家協会賞 長編部門
この作品からもっと探す →書誌(集英社、2004年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「乙一 著」による。初刊年2001年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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