「ダブ(エ)ストンって、どっちですか」。迷い込んだ恋人を捜すため、男は旅を続けている。ところが道を尋ねれば尋ねるほど、目的地は遠ざかっていくのだ。すれ違い、堂々巡り、そして噛み合わない会話。迷うことそのものが世界の法則になっているような場所を、彼は歩き続ける。第十回メフィスト賞を受賞した、不思議な味わいの長編である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「鮎川哲也賞・メフィスト賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。