谺呀治家と神櫛家という二つの旧家が微妙な均衡で並び立ち、神隠しをはじめ無数の怪異に彩られてきた神々櫛村。戦争からそう遠くない昭和のある年、この地を訪れた怪奇幻想作家・刀城言耶のまわりで、最初の怪死事件が起こる。憑き物の恐怖とカカシ様の伝承が渦を巻くなか、言耶は土地の信仰と事件のあいだに線を引こうとする。シリーズ第一長編。
2006年2月28日、原書房〈ミステリー・リーグ〉より書き下ろしで刊行(2009年3月講談社文庫)。刀城言耶シリーズ第1長編。『本格ミステリ・ベスト10』2007年版(国内部門)第3位。以上をWikipedia日本語版で確認。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。