昭和二十九年八月、是枝美智栄は高尾山中で消息を絶った。約二か月後、群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。遺体はなぜか美智栄の衣服をまとっていた。この謎に、旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合っていく。天狗にさらわれたという言い伝えが囁かれるなか、『稀譚月報』記者の中禅寺敦子が女性たちの失踪と死の連鎖に挑む。
2019年6月新潮文庫より刊行。著者記事のシリーズ一覧と楽天ブックスの書誌・内容紹介で確認した。主役は中禅寺秋彦ではないためdetectiveIdsは空にしている。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。