ガレージや車が燃やされるなど、十七件続いた放火事件。険悪なムードが漂う捜査本部は、十六件目の現場から走り去った人物に似た男を強引に別件逮捕する。取調を担当することになった新人検事の佐方貞人は「まだ事件は解決していない」と、唯一被害者が出た十三件目の手口に不審を抱く。罪を認めた被告人にも理由があると考える検事を描く、大藪春彦賞受賞作。

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柚月裕子 / KADOKAWA(角川書店) / 2019年
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スティーグ・ラーソン(訳: ヘレンハルメ美穂) / 早川書房 / 2007年 / 海外 / 映画化
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2010年版 海外編 第10位
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マイクル・コナリー(訳: 古沢嘉通) / 講談社 / 2010年 / 海外
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2011年11月、宝島社より刊行(2012年宝島社文庫、2018年角川文庫)。第15回大藪春彦賞受賞(2013年)・第25回山本周五郎賞候補。大藪春彦賞は本DB未登録の賞のため受賞歴には登録していない。以上をWikipedia日本語版で確認。

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