休職中の刑事・本間俊介は、遠縁の男から、失踪した婚約者を捜してほしいと頼まれる。ところが調べ始めると、その女性が名乗っていた経歴も戸籍も、本人のものではないことが分かってくる。なぜそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか。本間は書類と証言を地道に積み上げ、カード社会と自己破産に呑み込まれた一人の人生を掘り起こしていく。山本周五郎賞を受けた宮部みゆきの代表作。

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連続殺人鬼カエル男
連続殺人鬼カエル男
中山七里 / 宝島社 / 2011年 / コミカライズ
名もなき毒
名もなき毒
宮部みゆき / 幻冬舎 / 2006年 / ドラマ化
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2007年版 国内編 第6位吉川英治文学賞 受賞
蝶のいた庭
蝶のいた庭
ドット・ハチソン(訳: 辻早苗) / 東京創元社 / 2017年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2019年版 海外編 第9位
愚者の毒
愚者の毒
宇佐美まこと / 祥伝社 / 2016年
日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門
イノセント・デイズ
イノセント・デイズ
早見和真 / 新潮社 / 2014年 / ドラマ化
日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門
鏡の背面
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篠田節子 / 集英社 / 2018年
吉川英治文学賞 受賞
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単行本は1992年7月、双葉社刊(文庫は1998年新潮文庫)。第6回山本周五郎賞受賞、『週刊文春ミステリーベスト10』第1位、第108回直木賞候補(落選)であることをWikipedia日本語版で確認。候補は本サイトの方針により未登録。テレビドラマ化2作と韓国映画化を確認。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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