口にフックをかけられ、マンションの十三階からぶら下げられた女性の全裸死体。傍らには、子供が書いたような稚拙な犯行声明文が置かれていた。街を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の犯行である。警察の捜査が進展しないなか、第二、第三と事件が発生し、街中はパニックに陥っていく。責任能力の問題を正面から抱え込んだシリーズ第一作。

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火車
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宮部みゆき / 双葉社 / 1992年 / 映画化・ドラマ化
週刊文春ミステリーベスト10 第1位『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1993年版 国内編 第2位
蝶のいた庭
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ドット・ハチソン(訳: 辻早苗) / 東京創元社 / 2017年 / 海外
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愚者の毒
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宇佐美まこと / 祥伝社 / 2016年
日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門
イノセント・デイズ
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早見和真 / 新潮社 / 2014年 / ドラマ化
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鏡の背面
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篠田節子 / 集英社 / 2018年
吉川英治文学賞 受賞
白ゆき姫殺人事件
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湊かなえ / 集英社 / 2011年 / 映画化・コミカライズ
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2011年2月宝島社刊。2018年5月に『連続殺人鬼カエル男ふたたび』、2024年11月に『連続殺人鬼カエル男 完結編』が刊行されていることをWikipedia日本語版で確認した。

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