第二次大戦下のビルマ北部。日本軍の警備隊が駐屯することになった村で、将校が殺害される事件が起きた。犯人は日本兵なのか、村人なのか、それとも別の誰かなのか。だが戦場では、真相を明らかにすること自体が必ずしも望まれないのだ。誰も本当のことを言えない状況のなかで、捜査は進んでいく。戦場の論理と本格ミステリの手続きを噛み合わせた、著者らしい長編である。

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蒼火
蒼火
北重人 / 文藝春秋 / 2007年
大藪春彦賞 受賞
一朝の夢
一朝の夢
梶よう子 / 文藝春秋 / 2008年
松本清張賞 受賞
開化鐵道探偵
開化鐵道探偵
山本巧次 / 東京創元社 / 2017年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2018年版 国内編 第10位
写楽殺人事件
写楽殺人事件
高橋克彦 / 講談社 / 1983年
江戸川乱歩賞 受賞
ベルリンは晴れているか
ベルリンは晴れているか
深緑野分 / 筑摩書房 / 2018年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2019年版 国内編 第2位
暗黒告知
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小林久三 / 講談社 / 1974年
江戸川乱歩賞 受賞
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書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「本格ミステリ大賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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