第二次大戦下のビルマ北部。日本軍の警備隊が駐屯することになった村で、将校が殺害される事件が起きた。犯人は日本兵なのか、村人なのか、それとも別の誰かなのか。だが戦場では、真相を明らかにすること自体が必ずしも望まれないのだ。誰も本当のことを言えない状況のなかで、捜査は進んでいく。戦場の論理と本格ミステリの手続きを噛み合わせた、著者らしい長編である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「本格ミステリ大賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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