妖怪はいずこより来るのか。人の心は闇にあらねども、揺るぎないはずの世界が乱れたとき、その裂け目から恠しきものが湧き出し、取り憑く。他人の視線を畏れる者、煙に常軌を逸した執着をもつ火消し、「海」を忌む小説家。本編に脇役として現れた人物たちを一人ずつ主役に据え、日常に潜む恐怖を描く十の短篇から成るサイドストーリーズ。

Wikipediaで見る

この作品が好きなら

百鬼夜行――陽
百鬼夜行――陽
京極夏彦 / 文藝春秋 / 2012年
今昔百鬼拾遺 河童
今昔百鬼拾遺 河童
京極夏彦 / KADOKAWA(角川書店) / 2019年
鵼の碑
鵼の碑
京極夏彦 / 講談社 / 2023年
探偵: 中禅寺秋彦
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2024年版 国内編 第2位
塗仏の宴 宴の始末
塗仏の宴 宴の始末
京極夏彦 / 講談社 / 1998年
探偵: 中禅寺秋彦
百器徒然袋――雨
百器徒然袋――雨
京極夏彦 / 講談社 / 1999年
探偵: 榎木津礼二郎
この作品からもっと探す →

1999年7月講談社ノベルス刊。著者記事の百鬼夜行シリーズ一覧と楽天ブックスの内容紹介で確認した。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。