中東の小国で起きた革命騒ぎ。そのどさくさに、莫大な財宝が消え去った。一方、英国でも有数の女子学園メドウバンク校に事件の影が忍び寄る。新任の教師が何者かに射殺されたのだ。犯人は校内にいるのか。その狙いは何か。二つの事件は、どこかでつながっているのか。学校という閉じた社会の緊張のなかで、ポアロの推理が冴えわたる。
書誌(早川書房、2004年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「アガサ・クリスティー 著,橋本福夫 訳」による。初刊年1960年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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