喉切り隊長

原題: Captain Cut-Throat

ジョン・ディクスン・カー(訳: 島田三蔵)

早川書房 / 1955年(邦訳1958年)

ナポレオン軍がイギリス侵攻に備えて構える海岸の陣営で、歩哨が次々と背後から刺殺されていく。誰にも見られることなく犯行を重ねる「喉切り隊長」とは何者なのか。そもそも厳重な警備の内側で、どうやってそれが可能なのか。歴史小説としての厚みと、不可能犯罪の趣向とを組み合わせた、作者の歴史ミステリを代表する長編である。

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書誌(早川書房、2002年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「ジョン・ディクスン・カー 著」による。初刊年1958年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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