コンビニ強盗に失敗して逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている荻島には、妙な人間ばかりが住んでいる。嘘しか言わない画家、島の法律として殺人を許された男、人語を操り未来が見えるカカシ。次の日、そのカカシが無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて殺される。なぜ自分の死を防げなかったのか。
第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、2000年に新潮社〈新潮ミステリー倶楽部〉より刊行された著者のデビュー作(2003年新潮文庫)。同賞は本DB未登録のため受賞歴には登録していない。以上をWikipedia日本語版で確認。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。