人気作家の日高邦彦が、渡航を控えた前夜に仕事場で殺された。第一発見者は、その妻と、児童文学作家で旧友の野々口修。捜査に当たるのは、かつて野々口の同僚だった刑事・加賀恭一郎だった。野々口の手記と加賀の捜査記録が交互に置かれ、二人の作家の関係が少しずつ形を変えていく。動機そのものを軸に据えた加賀恭一郎シリーズの一作。
1996年9月20日、双葉社より単行本刊行(2000年1月に講談社ノベルス、2001年1月に講談社文庫)。加賀恭一郎シリーズ第4作。テレビドラマ化あり。以上をWikipedia日本語版で確認。受賞歴は確認できなかった。
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