絵に描いたような幼なじみの真理子と利恵を、苛酷な運命が待ち受けていた。文化祭準備中の事故として処理された女子高生の墜落死。ひとりが召され、ひとりは抜け殻と化したように憔悴の度を加えていく。親友を喪った傷心の利恵を案じ、ふたりの先輩である「私」は事件の核心に迫ろうとするが、疑心暗鬼を生ずるばかり。考えあぐねて円紫さんに打ち明けた日、利恵がいなくなった。
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空飛ぶ馬
北村薫 / 東京創元社 / 1989年 / コミカライズ
探偵: 春桜亭円紫
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1989年版 国内編 第2位

ふたりの距離の概算
米澤穂信 / KADOKAWA(角川書店) / 2010年 / コミカライズ
探偵: 折木奉太郎

愚者のエンドロール
米澤穂信 / KADOKAWA(角川書店) / 2002年 / アニメ化・コミカライズ
探偵: 折木奉太郎

本と鍵の季節
米澤穂信 / 集英社 / 2020年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2020年版 国内編 第9位

夏期限定トロピカルパフェ事件
米澤穂信 / 東京創元社 / 2006年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2007年版 国内編 第10位

クドリャフカの順番
米澤穂信 / KADOKAWA(角川書店) / 2005年 / アニメ化・コミカライズ
探偵: 折木奉太郎
この作品からもっと探す →1991年2月東京創元社〈黄金の13〉刊、1997年2月創元推理文庫。著者記事の著作一覧で、シリーズ初の長編作品であることも含めて確認した。
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