文化祭に向けて撮影された自主制作のミステリ映画は、脚本家が倒れたために、廃屋の密室で起きた殺人の場面で途切れていた。続きを書けずにいるクラスに頼まれ、古典部の面々は未完のフィルムを見せられる。犯人は誰で、方法は何か。示された三つの解決案を前に、折木奉太郎は映像に隠された真意を探っていく。古典部シリーズ第二作。
Wikipediaで見る
この作品が好きなら

ふたりの距離の概算
米澤穂信 / KADOKAWA(角川書店) / 2010年 / コミカライズ
探偵: 折木奉太郎

クドリャフカの順番
米澤穂信 / KADOKAWA(角川書店) / 2005年 / アニメ化・コミカライズ
探偵: 折木奉太郎

本と鍵の季節
米澤穂信 / 集英社 / 2020年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2020年版 国内編 第9位

夏期限定トロピカルパフェ事件
米澤穂信 / 東京創元社 / 2006年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2007年版 国内編 第10位

リカーシブル
米澤穂信 / 新潮社 / 2013年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2014年版 国内編 第7位

冬期限定ボンボンショコラ事件
米澤穂信 / 東京創元社 / 2024年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2025年版 国内編 第2位
この作品からもっと探す →2002年8月、角川スニーカー文庫より刊行。〈古典部〉シリーズ第2作。以上をWikipedia日本語版で確認。受賞歴は確認できなかった。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。