引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年だった。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてくる。しかも標的はたった一冊の広辞苑だという。そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立っていた。吉川英治文学新人賞を受けた一作。

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どこかでベートーヴェン
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中山七里 / 宝島社 / 2016年
探偵: 岬洋介
彼女が死んだ夜
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西澤保彦 / 幻冬舎 / 1996年
剣の道殺人事件
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おやすみラフマニノフ
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中山七里 / 宝島社 / 2010年
探偵: 岬洋介
ソロモンの犬
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森博嗣 / 講談社 / 2004年
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2003年、東京創元社より刊行。第25回吉川英治文学新人賞受賞(2004年)だが本DB未登録の賞のため受賞歴には登録していない。2007年映画化、2016年舞台化。以上をWikipedia日本語版で確認。作品の仕掛けに関わるタグはspoiler扱いのものを用いている。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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