日本のディクスン・カーと称され、四十五に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。クリスマス、北軽井沢にある彼の別荘に招待された客たちは、密室状態のなかで死んでいる作家の無残な姿を目の当たりにする。彼は自らの四十六番目のトリックで殺されたのか。招かれていた有栖川有栖は、犯罪学者の火村英生を呼び寄せる。
1992年3月、講談社ノベルスより刊行(1995年講談社文庫、2009年新装版)。作家アリス(火村英生)シリーズ第1作。以上をWikipedia日本語版で確認。受賞歴は確認できなかった。
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