ドイツとフランスの国境地帯に、双子のように向かい合って建つ二つの城がある。人狼城と呼ばれるその建物に招かれた人々のあいだで、連続殺人が起こる。ドイツ編、フランス編、探偵編、完結編の四部からなり、日本の推理小説でも屈指の分量を持つ超長編であり、本格ミステリの物量を突き詰めた作品として広く知られている。
書誌(講談社、2001年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「二階堂黎人 [著]」による。初刊年1996年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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