『日本沈没』の発表から33年を経て書かれた続編。国土を失った日本人は、パプアニューギニアや中央アジアをはじめ世界各地へ散って入植していた。国家を持たない民として生きる人々が、次なる地球規模の異変に直面する。難民となった一億人の行方を、前作の作者と谷甲州の共作で描く。災害そのものではなく、災害の後に続く長い時間を主題に据えた続編である。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(全57回とも年=1969+回)で確認した。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチに拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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