人の心を読んでしまうテレパス、火田七瀬。家政婦を辞めた彼女は旅の途中で、予知能力を持つ少年や、時を渡る青年といった同類たちと出会う。異能ゆえに社会から隠れて生きる者たちのささやかな連帯と、それを許さない世間の圧力を描く、著者の代表的な超能力連作。『家族八景』の続編にあたり、のちに『エディプスの恋人』へと引き継がれていく。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチで確認した。刊行年はNDLの最古書誌に拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。『家族八景』に続くシリーズ第2作にあたることを日本語版Wikipediaで確認した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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