人の心を読んでしまうテレパス、火田七瀬。家政婦を辞めた彼女は旅の途中で、予知能力を持つ少年や、時を渡る青年といった同類たちと出会う。異能ゆえに社会から隠れて生きる者たちのささやかな連帯と、それを許さない世間の圧力を描く、著者の代表的な超能力連作。『家族八景』の続編にあたり、のちに『エディプスの恋人』へと引き継がれていく。

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エディプスの恋人
エディプスの恋人
筒井康隆 / 新潮社 / 1977年
岬一郎の抵抗
岬一郎の抵抗
半村良 / 毎日新聞社 / 1988年
日本SF大賞 第9回受賞
ユービック
ユービック
フィリップ・K・ディック(訳: 浅倉久志) / 早川書房 / 1969年 / 海外
彼女がエスパーだったころ
彼女がエスパーだったころ
宮内悠介 / 講談社 / 2016年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2016 国内篇 第7位
6時間後に君は死ぬ
6時間後に君は死ぬ
高野和明 / 講談社 / 2007年
おれの血は他人の血
おれの血は他人の血
筒井康隆 / 河出書房新社 / 1974年
星雲賞 日本長編部門受賞
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候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチで確認した。刊行年はNDLの最古書誌に拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。『家族八景』に続くシリーズ第2作にあたることを日本語版Wikipediaで確認した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

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