女子中学生の小櫛一琉は、引き出しに入れたものが百年前へ送られる不思議な机を見つける。その机を通じて手紙を寄こしてきたのは、大正時代を生きる少女の日向静だった。文通を重ねて仲を深めていく二人の前に、やがて時代そのものの荒波が立ちはだかる。二つの時間を越えて交わされる往復書簡を描く長編である。
候補は楽天ブックスの著者検索(scripts/byauthor.py)で登録済み著者の未登録作を機械抽出した。邦訳初刊年・初刊版元・訳者は国立国会図書館サーチで確認した。あらすじは楽天ブックスの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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