KADOKAWA / 2001年 / 全3巻 / 完結
聖遷暦一二一三年、偽りの平穏に包まれたカイロ。イスラムの地にナポレオン艦隊が迫るなか、これに対抗する唯一の術計として用意されたのが、読んだ者を破滅させるという極上の献上品「災厄の書」だった。物語のなかに物語を何重にも折り込み、翻訳という体裁まで纏った大長編である。語られる物語と語る行為そのものが、幾重にも入れ子になって進んでいく。
候補は日本語版Wikipedia「日本SF大賞」の受賞作一覧から機械抽出し、漫画・映像・評論の受賞作を除いて小説だけを採った。受賞年は同ページの回数と年の対応に拠る。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。