この家は、どこか可怪しい。転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が聞こえ、背後には気配がある。だから人が居着かないのか。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、ある因縁が浮かび上がってきた。かつて、ここでむかえた最期とは何だったのか。怨みを伴う死は穢れとなり、感染は拡大するという。山本周五郎賞受賞作。
書誌(新潮社、2015年、ISBN 9784101240299)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「小野不由美著」による。初刊年2012年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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