助産院の事務に勤めながら、紗英は自身の不妊と夫の浮気に悩んでいた。誰にも相談できない彼女の唯一の心の拠り所は、子供の頃から最も近しい存在の奈津子である。育児中の奈津子もまた、母や夫と理解し合えず紗英を心の支えにしていた。二人の異常なまでの密着が、恐ろしい事件を呼ぶ。紗英の夫が他殺体で見つかったのだ。
書誌(KADOKAWA、2016年、ISBN 9784041044421)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「芦沢央 [著]」による。初刊年2013年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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