虚無僧姿の男の死体が、青梅街道で発見された。被害者は会社役員の羽田栄三である。羽田は死の直前、「失われた道の意味がわかった」と妻に語ったという。その言葉はいったい何を指していたのか。たまたま取材で近辺を訪れていた浅見光彦は、こうして事件に深く関わっていくことになる。旅情ミステリの型を守りながら人の情を描く一作。
書誌(祥伝社、2017年、ISBN 9784396343576)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「内田康夫 著」による。初刊年1991年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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