自分の目となり耳となって遠野保の民草の動向を見極め、逐一報告せよ。盛岡藩筆頭家老の密命を受け、御譚調掛として巷間の噂話を蒐集する宇夫方祥五郎。座敷童衆に、花嫁装束をまとった何か。集められる噂は、どれも人の仕業とは思えないものばかりである。だがそこには必ず、誰かの企てがあるのだ。遠野を舞台にした、巷説百物語シリーズの一作である。

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後巷説百物語
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京極夏彦 / KADOKAWA(角川書店) / 2003年
直木三十五賞 受賞
覘き小平次
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京極夏彦 / 中央公論新社 / 2002年
山本周五郎賞 受賞
血みどろ砂絵
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都筑道夫 / KADOKAWA(角川書店) / 1969年
火のないところに煙は
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芦沢央 / 新潮社 / 2018年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2019年版 国内編 第10位
深泥丘奇談
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綾辻行人 / KADOKAWA(角川書店) / 2008年
刀と傘 明治京洛推理帖
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伊吹亜門 / 東京創元社 / 2018年
本格ミステリ大賞 受賞『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2020年版 国内編 第5位
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書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「直木三十五賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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