旧友の依頼で、マープルは変わり者の男と結婚したキャリイという女性の邸を訪れた。その家は非行少年たちを集めた施設で、異様な雰囲気が漂っている。キャリイの夫が妄想癖の少年に命を狙われる事件が起きたのも、そんななかでだった。しかも同時刻に、別室で不可解な殺人事件が発生していた。見せかけと現実のずれを主題にした長編。
書誌(早川書房、2004年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「アガサ・クリスティー 著,田村隆一 訳」による。初刊年1958年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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