武蔵野の雑木林で、デート中の男女が殺人事件に遭遇する。瀕死の被害者は「テン」と呟いて息を引き取った。意味不明のこの言葉はいったい何を指すのか。事件を直接目撃した田島は、新聞記者らしい関心から周辺を洗い始める。「テン」は天使と分かったが、事件の背後には予想もしない暗闇が広がっていた。江戸川乱歩賞を受けた長編である。
書誌(講談社、2015年、ISBN 9784062930208)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「西村京太郎 [著]」による。初刊年1965年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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