大手企業で働く浅野健人に、知らない弁護士から電話が入る。お父さんが出所しました、と。健人が十歳のとき、父親が母と妹を刺し殺して逮捕された。以来「殺人犯の子」として絶望的な日々を過ごしてきたのだ。もういないものと必死で忘れてきたのに。父の動向を気にする健人だが、同じ頃、勤め先の社長に脅迫メールが届いていた。
書誌(KADOKAWA、2021年、ISBN 9784041108857)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「堂場瞬一 [著]」による。初刊年1971年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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