一年前に離婚した大槇辰男は、息子・俊也との面会の帰り、かつて故郷のO村に住んでいた曾木美禰子を駅で見かける。三十二年前、父に殺されたはずの女がなぜ。だが次の瞬間、彼女は電車に撥ねられ命を落とす。辰男は俊也を連れてO村を訪れることを決意した。しかしその夜、最初の悪夢が始まる。薬物、写真、地下水路。昏い迷宮を彷徨い辿り着く長編である。

この作品が好きなら

水の柩
水の柩
道尾秀介 / 講談社 / 2011年
龍神の雨
龍神の雨
道尾秀介 / 新潮社 / 2009年
山本周五郎賞 第22回受賞『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2010年版 国内編 第9位
カラスの親指
カラスの親指
道尾秀介 / 講談社 / 2007年 / 映画化
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2009年版 国内編 第6位日本推理作家協会賞 第62回受賞(長編及び連作短編集部門)
シャドウ
シャドウ
道尾秀介 / 東京創元社 / 2006年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2007年版 国内編 第3位本格ミステリ・ベスト10 第6位
悪夢のバカンス
悪夢のバカンス
シャーリー・コンラン(訳: 山本やよい) / 新潮社 / 1991年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1992年版 海外編 第3位
アノニマス・コール
アノニマス・コール
薬丸岳 / KADOKAWA(角川書店) / 2015年
この作品からもっと探す →

書誌(新潮社、2017年、ISBN 9784101355566)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「道尾秀介 著」による。初刊年2014年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。