一年前に離婚した大槇辰男は、息子・俊也との面会の帰り、かつて故郷のO村に住んでいた曾木美禰子を駅で見かける。三十二年前、父に殺されたはずの女がなぜ。だが次の瞬間、彼女は電車に撥ねられ命を落とす。辰男は俊也を連れてO村を訪れることを決意した。しかしその夜、最初の悪夢が始まる。薬物、写真、地下水路。昏い迷宮を彷徨い辿り着く長編である。
書誌(新潮社、2017年、ISBN 9784101355566)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「道尾秀介 著」による。初刊年2014年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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